金曜日のNYの大幅な下げ、雇用統計などを受けて日経は前場下落

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今週の今後の動きで8月17日につけた安値を意識したダブルボトムの形に
なってくれればいいのですが場合によっては安値を探る形も覚悟した方がいいのかもしれないですね

kabu10000over.gif


上の表は時価総額が1兆円以上かつ海外での売上高比率が50%を超える企業を海外売上高の割合の高い順に並べたものです。
表にはのってませんが、ダイキン工業とシャープも含まれます。
日本を代表する層々たる企業の名前が連なってます。

これらの企業の四季報の前号にある為替の想定レートを調べるとこんな結果に
200799rate.gif


この記事を書いてる今現在の凡そのレートUSD/JPY 113円 EUR/JPY 155.50円
を元にするとユーロにはまだ若干の余裕がありますがドル円については一般的に
保守的と言われる日本企業の予想をさらに超えて円高が進んでる事がわかります。

今後の日経平均の推移を予想する上ではなんとも厳しいと思わざるを得ない大きな要因の一つが為替でしょう。


さらに追い討ちを掛けるかのように今朝のGDP改定値が・・・


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070910-00000201-yom-bus_all

実質GDP、前期比0・3%減…年率でマイナス1・2%

9月10日11時33分配信 読売新聞

 内閣府が10日発表した4〜6月期の国内総生産(GDP)改定値によると、物価の動きを除いた実質GDP(季節調整値)は、前期比0・3%減、1年間の成長率(年率)に換算すると1・2%減となった。

 GDPがマイナス成長となるのは、2006年7〜9月期以来、3四半期ぶりだ。8月に発表した速報値の0・1%増(年率0・5%増)から大幅に下方修正され、4〜6月期は景気回復が足踏みしていたことになる。

 速報値発表後の今月3日に財務省が発表した法人企業統計で、企業の生産意欲を示す設備投資が前期比でマイナスに転じた。これを受け、今回のGDP改定値では、設備投資が速報値の前期比1・2%増から1・2%減へ大幅に下方修正され、マイナス成長に転じる主因となった。


これもきついですね。
株式相場がいよいよ転機を迎えつつあるという見方を裏付けるものとなりそうです。
日経2番底となればいいのですが、どうにもグダグダな展開になりそうな気がして仕方ないです
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