沖縄旅行の際のメモが出てきて当時感じたことを書き留めてたものですが

・ジュースの自動販売機はダイドーがやたら多い
・お茶はさんぴん茶が圧倒的
・たばこの自動販売機が少ない気がする
・ガラス細工が小樽のものなどと比べると
 色使いがいかにも南国っぽい鮮やかな感じ
・野菜売り場にヘチマが普通に置いてある
・ゆいレールで複数の人数分を買うとき

お金を入れる

人数指定

運賃指定の手順ではなく

ゆいレールではお金を入れる前に人数指定が必要という点にちょっと驚きました。
自分たちの前のお客さんも戸惑ってましたし、たぶん全国的ルールは前者ではないかと思うのですが。

9月11日 月曜日 3日め

3日めはナガンヌ島ツアーです。

せっかく沖縄に来たのだから1日くらいは海へ行きたいと思って
オールアバウトの記事を参考にナガンヌ島へ行くことに決めました。



今回利用した、とかしきのツアーは1人5000円なのですが
ネット申込で500円引き。さらに遅割と言って直前に申込めばさらに500円引き
になるので、来年ももし同じサービスをやってるなら8月のシーズン真っ最中とかで無ければ
利用されると結構お得です。

集合場所の「とまりん」というビルまではホテルから歩いてすぐだったので便利でした。
とまりんから、バスに
乗って5〜10分ほど移動。平日でしたが40人乗り程度のバスはほぼ一杯でした。

出発場所に着くとどうやら手違いで2隻必要な船が1隻しか用意できてなかったようで(笑)
慌てて手配してたようです。

P9110154.jpg

船はこんな感じのクルーザー。定員は25人位だったでしょうか(写真はナガンヌ島にて)

今までフェリーか遊覧船位しか乗った事がなかったのでクルーザーのスピード感は中々新鮮でした。
沖縄本島からナガンヌ島へは結構ありますし、それなりに揺れますので
船酔いしやすい方は気をつけた方がいいかもしれません。

心配した天気もこの日はとても良く、海で遊ぶには申し分ない天候でした。
北谷からハンビーナイトマーケットへぶらぶら歩いていく途中
ドラッグストアで沖縄のオリオンビールの缶ビールを一杯♪

うまっ!!


という特別変わった味がしたわけではありませんが(笑)普通に美味かったです。
まぁ沖縄のあの暑さの中でビール飲んだら何飲んでも美味そうですが。


オリオンビールと言えば、初日に行った民謡酒場でもそうですが
沖縄のスーパーの酒売り場などあちこちでBIGENの「オジー自慢のオリオンビール」が流れてました。
丁度、富良野近くの観光地へ来るとそこら中で「北の国から」の「あーあーああああああーあー」
のテーマ曲が流れてるように(笑

まぁどっちかと言うとオリオンビールの歌の方が景気良くて自分は好きですが。



ハンビーナイトマーケット。外国人の方も多く、東南アジア辺りで売られてそうな洗剤など
中々国際色豊かです。同時に怪しさも中々のものです。
店によってはどう見てもそれはゴミだろと思うようなものを店頭に並べてたり(笑

地元のオリオンベーカリーがパンを売ってました。沖縄は全体に物価が安いなぁと感じましたが、ベーカリーのパンとかも安くてコンビニでパン買うより安上がりな店がこの旅行中いくつも見ました。

ただハンビーナイトマーケットは総合的に見れば
質量ともにやや期待はずれという感が否めませんでした。
イマイチこれといった欲しいものも無かったですし、嫁が水着を買ってないので結局早めに北谷を後にし、国際通りへバスで戻ることに。

国際通りで水着を売ってる店を何軒か見て、どうやら気に入ったものがあったらしく一段落です。
水着を買うのに北海道で買うより沖縄で買った方が色々種類も値段もいい買い物ができるのではないかと踏んでたんですが。
確かに北海道に比べれば水着の品揃えはイオンなどでもありましたが、9月ということもあるのか思ったほどは品揃えも無かった感じです。

国際通りでリサ・パートナーズ(東証1部 8924)と国場組が提携して手掛けてると思われる物件を発見。
P9150207.gif

(写真ぶれてますねぇ(汗))
P9150202.gif



場所は中々悪くないと思います。しかし国際通りには土産物屋はたくさんありますので、リサがこの物件をどういう風に開発するのかと興味を持ちました。

国際通りの第一印象は繁華街の道にしてはちょっと狭いなあと思ったので
いっそ歩行者天国にした方がいいんじゃないかと思ったんですが
案の定、来年から日曜日に試験的に国際通りの歩行者天国化を実施するそうで。
沖縄は特に車が多いので、国際通りが人がリラックスして歩ける通りになると色々プラスになりそうな気がします。
この歩行者天国の試みは成功するんじゃないかなと密かに思ってます。


無事、水着も手に入れて明日のナガンヌ島行きに備えてホテルに戻ったんですが
なんと大型で非常に強い台風発生のニュースが。
しかもちょうど帰りの沖縄から東京に向う日くらいに
沖縄本島にやって来そうな感じで

不安ではありますが、なるようにしかならないです。
北谷へはバスで。始発になる県庁近くにあるバスターミナルでから乗ることに。

後から思えば牧志あたりで降りて、乗ったほうが無駄がなくて良かったと思いました(苦笑)

P9150198.gif

那覇バスターミナル(写真は別の日に撮った為夜間です)

事前の下調べ通り、北谷行きのバスは1時間に何本も出てるので
バスターミナルに着くとすぐバスはやってきました。

乗ったバスはこういっては何ですが、かなり年月が過ぎた車両。
大阪や神戸などでは間違いなくもう見かける事がないでしょう。
北海道でも、旭川の電気軌道バスなどは結構新型の車両を導入したりしてますし、かなり田舎に行かないとこの位のバスは見かけないんじゃないでしょうか。
高知で小学生の頃乗ってたバスにそっくりという感じでした。

まぁ車両が古くても特に乗り心地が悪いという訳でもありませんし
どっちかというと懐かしいなぁという感じでバスからの沖縄の街並みを楽しみました。

しかし気になったのは車の交通マナー。

北海道も車線変更の際、ウインカーを出さないとか急な車線変更が多いとか言われてますが、実感としてはウインカー無しの車線変更は沖縄の方がはるかに多い気が(汗)

車の数が圧倒的に沖縄の方が多いという事もあるかもしれませんが
バスで北谷へ行く途中、バスが急ブレーキを踏む場面が往復の間で3度ほどありました。
沖縄はスピードを出してる車はそんなに多くないですが
車両が多く、バイク、歩行者も多く、道が狭い上に曲がりくねった道が多く自動車の運転は神経使いそうです。今回の旅程の後半はレンタカーで移動ですが、那覇市内の移動や北谷あたりまでだけなら車は使わない方が楽で良さそうです。

そうこうしてる内に北谷に到着。
ハンビーナイトマーケットはまだ時間的に早いので
とりあえず昼食に。目に付いた回転寿司に入りましたが
沖縄といっても回転寿司のネタはそう変わったものがあるわけではなく
北海道のお店ともそう大きな違いは感じない品揃えでした。
お寿司といえば北海道では「エビ」といっても関西などで出されるような「蒸しエビ」が出てくる事がほとんどなく、「エビの寿司」と言えば甘エビなどの寿司なんですよね。
理由はよくわかりませんが。


次の日に無人島のナガンヌ島へ行く予定だったのですが
水着を沖縄で買う予定だったので水着を買いにイオンの北谷店へ。

自分はそんなに迷う事無く適当に一つ見繕いましたが
嫁はイマイチ気に入ったものが無かったようです。
ただ明日海に行くのに水着が無いというわけにもいかないので
ハンビーナイトマーケットか、国際通りで探すことして北谷をブラブラ。
P9100146.gif


今日は丁度、町会議員選挙の日だったようでポスターが。
でも何故か全員が赤字でカタカナ!? 不思議です。

P9100148.gif

サンセットビーチ 大勢の人で賑わってました。

ドラゴンパレスにあるドラゴン4D F/Xシアターも乗ってみました。
USJにあっても普通に人気施設の一つになりそうな感じで中々面白かったです。

北谷を色々見てるうちに時間が夕方になってきたので歩いて
ハンビーナイトマーケットに向いました。

守礼門を抜け、首里城公園へ。

守礼門ががっかり名所と散々言われてましたが
近年は首里城公園内の建物の復元などに伴い、公園内が整備され
がっかり名所と呼ばれる事も少なくなったそうで。

確かに首里城内、本州の他の城とは全く趣が異なり中々見所があります。
P9100143.gif


公園内からの展望も中々のものです。

P9100142.gif


感心したのはこれら首里城公園を観光する際、無料でほとんどの所が見学可能なこと。
こちらの奉神門の奥の正殿など以外を歩いてみる分には無料です。
入り口の管理センターあたりでゲートを設けて、入場料普通に取っててもおかしくないと思ったんですが。

有料区域(正殿、南殿・番所、北殿、奉神門など)への入館料は800円。
せっかくだからと入ってみました。

首里城の正殿の建物自体は火災や戦争で何度も焼かれた為、復元されたものですが
この復元された建物の下にある首里城城壁跡が世界遺産との事で
見学コースの途中でガラス越しに足元の世界遺産を見学する事ができます。
感想は余程こういった歴史的建造物に関心の高い方で無ければ中々その価値を理解するのは難しいかもしれませんが、それ以外の展示物なども豊富にあるんで、普通に歴史の好きな方なら結構面白いかもしれません。

P9100145.gif

中に展示してあった正殿の模型。良くできてます。

有料区域の中のお土産物屋ではドルでも買い物ができるようで
「本日のレート」がレジで示されてました。

日曜の午前中という事もあって団体観光客で相当混雑して大変なんじゃないかと思ってましたが
観光客の方はそれなりにいましたが、特に何かを観るのに待ち時間が発生するわけでもなく観光に支障は全くありませんでした。
たぶん今なら旭山動物園でアザラシを観るほうが大変でしょうし。

去年の9月の連日混雑の最盛期を迎えていたに愛地球博覧会で
パビリオンで1〜2時間待ち(これはまだいい方でした)をしてた事を思えば、今回の沖縄旅行はどこ行ってもそれなりに混んではいましたが快適そのものだったと言えます。

正殿などの見学を終えると売店でブルーシールのアイスを食べてちょっと休憩。
沖縄に来るまでは下調べの際、ブルーシールアイスが有名と聞いて
「よーし、沖縄に行ったらブルーシールアイズを売ってる店を探して食べるぞ」
と意気込んでたものですが、実際沖縄に来るとブルーシールアイスはそこら中で売ってるので、探す必要など全くなかったり(笑

首里城は観光の定番とあって中々見所がありました。
でも夜に来るとライトアップされて凄く綺麗と聞いていたので
夜の首里城を見学できなかったのが少し心残りでした。

今日の予定は午前中に首里城を見学した後は、北谷へ行って夕方からは
嫁さんがハンビーナイトマーケットに行きたいと希望してたので
首里城を後に。

首里駅に向うのに行きは首里城公園まで歩いてきたのですが、
帰りはバスを利用する事に。
近くのバス亭で時刻表を見ていると、地元の方らしいお爺さんが
「どこ行くの?」と話し掛けてきて、首里駅へ行くと答えると
「○番の循環バスに乗ると100円で行けるけど、他の普通の路線バス使うと200円(だったかな?)くらいかかるよ」と
親切に教えてくれました。

沖縄いいとこです。
誰が呼んだか 日本三大がっかり名所

私の認識に間違いが無ければ
高知のはりまや橋、札幌の時計台、そして沖縄守礼門と聞いてたわけですが。

実は私は生まれが高知だったりするわけですが、元高知県民の立場からはりまや橋を擁護させてもらうと
そもそもアレを観光地として呼ぶのはどうかと思います。

アレはただの地名です。

どの街にもありそうな元町1丁目とか朝日町とかいう地名の場所を
観光地と呼んでるようなもんです。
実際、高知県の小学生が遠足で桂浜や高知城へ行くことはあっても
はりまや橋へ遠足なんて聞いたことないです。

Wikiはりまや橋へ

今はこれでも立派な橋が掛かってるようですが
私も高知には20年近く行ってないのですが、昔のはりまや橋と言われても
イメージすら残ってないような有様。それだけ印象の薄いシロモノだったということでしょう。

はりまや橋は高知市の中心地に位置し、又「坊さんカンザシの昔話」があり高知県民なら誰でも一目置く土地ではあるのですが
観光地という認識は少なくとも私には全く無かったので、高知県を出て県外の方が
はりまや橋を観光地という認識を持たれているのを知り、驚いたものです。
中心街なので買い物でもするのは分かるのですが、観光となると・・

あの辺何か見るものあったっけ?

という感じでした。


北海道の土地を初めて踏んだのは数年前。
初めて北海道に来たその日に札幌の時計台。

時計台は言われる程、がっかりした印象はないですね。
やっぱりはりまや橋最強伝説の信奉者ですし(なんだよそれ)

時計台は多くの皆さんが言われる通り、場所が悪い(笑
あれがどこか周りに何もない小高いの丘の上とか、草原の中とかにあれば全然違った印象を持たれる方も多いんじゃないですかね。

北海道の美瑛のセブンスターの木とか、ケンとメリーの木とかが
札幌のド真ん中にあると印象も全く違うものになるでしょうし。
http://www.eolas.co.jp/hokkaido/sikibiei/sitesee/patchwork/index.html

時計台は建物単体で見ると中々のものだと思います。
どさくさ紛れに神戸の異人館の中にまぎれこんでても違和感ありません。
Wikiでもそうですが時計台の場合は、周りの高層ビル群を巧みに構図から外して
写真を撮る写真家の力量を褒めた方がいいのかもしれません。

時計台には200円で中に入る事もできます。
この間、札幌に行ったときせっかくだからと入ってみました。

感想は・・・・まぁ特には(笑

Wiki札幌時計台へ


はりまや橋と時計台。そして今日守礼門を制覇すれば、めでたく日本三大がっかり名所制覇です。
守礼門については予備知識をほとんど持たずに沖縄に来たので
一体何が弐千円札のお札にまでなった観光名所をそうまで(日本三大がっかり名所
呼ばせるのか興味津々です。
ワクワクしながら(それもどーよ)首里城公園内を進んでいくと・・・




守礼門が。










ちっちゃっ!!!




P9100141.gif


これ写真だとうまくニュアンスが伝わるのか分かりませんが
第一印象は本当に小さいなぁという印象。
たぶん横浜の中華街とかにあるような社の方が遥かに立派だったと思います。
しかも色合いもなんというか、古い建造物が長年沖縄の強い日射しに当てられたせいか
色合いも落ち・・・

実は中身は発砲スチロールなんじゃないだろうかと。
思わずにはいられない様な外観でした。
しかし言うまでも無く守礼門は由緒ある歴史的建造物。
中身が発砲スチロールなわけがありません。



たぶん。



しかもこの時はたまたま守礼門のすぐ裏を工事中だったようで
それが又、味のある何とも言えない哀愁を漂わせていました。

さすがは三大名所。演出もバッチリです。



守礼門侮りがたし。

さすがに総合がっかり度では、はりまや橋にかなう名所はそうは無いと思いますが
守礼門も単体で評価するには中々のものでした。
札幌の時計台と違って、守礼門はたぶんどんな場所にあっても評価はそんなに変わらないだろうと思わせるところが中々ポイントが高いです。


やるな。沖縄

Wiki守礼門へ